2022年 新年度がスタートしました
CJKプラットフォームのコアメンバー、そして、連携してくださる皆様へ
本部事務局から
新年度のご挨拶を申し上げます。
昨年12月にスタートしていますCJKプラットフォームにより
1月、2月、3月と一歩一歩と目標を目指して
前進しております。
3月31日に全体の第一ステップの締め切りにおきまして
4月1日には
東京において指導部メンバーと弁護士、弁理士、公認会計士、司法書士のみなさんと
契約書作成に向けた第一回の協議会が行われました。
日本と中国が連携して進める北東アジアの共同プロジェクトと
そして、世界への共同プロジェクト展開における全体の契約内容と
各支部の業務提携の契約内容を日々詰めております。
引き続き、各地方の窓口の皆様や
支部とつながる企業関係者の皆様は
それぞれの地域の特徴、特色、得意分野を活かしていただいて
コロナ時代、痛ましい海外の国家間事情に対応していくべく
平和連携による産業創造ができていくことを切に願っています。
事務局関係者による難民支援の活動も行われていたり
また、ヨーロッパ事情におけるものづくりの困難な状況に対応すべく
日中韓連携による
実体経済を中心とした、製造業を活性化する
クリーン&グリーンGDPの成長のための
各異業種の様々なプロジェクト展開をしたいと願っております。
ただいま、IT、医療、製造業の企業関係者をリスティングし、リサーチし
選定をしていく段階にあります。
すでにご案内しています通り
1.電子機器の製造
2.機器の製造
3. I T
4.抗エピデミック臨床、東方医学
5.再生可能エネルギー
6.農林水産業
7.環境保護
8.新世代自動車の製造
9.陸上、港湾、海上交通インフラ事業
10.CJK基準(アメリカ、ヨーロッパに次ぐ、世界大三基準)
各種プロジェクト参加企業のための機会が提供されています。
ぜひ、この機会をご活用ください。
みなさまのニーズ
企業の課題や必要はどんなことがございますか?
市場の拡大
資金の獲得
人材の育成や確保
技術の応用やイノベーション
様々な課題や目標に日中連携で世界へと進めております

