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2021年12月23日総まとめ会議 無事終了

CJKプラットフォームのコアメンバー、関係者、新規参加者の皆様


2021年12月23日の14時〜18時の日中友好会館とzoomにおける


総まとめ会議はみなさまのご協力とご参加により成功に終わることができました。


今回、日中友好会館の会場には


福島、静岡、山形、滋賀、鹿児島、広島、兵庫、大阪、岐阜


と遠方から現地に駆けつけてくださり、ご協力いただいた方達と


またオンラインで韓国、沖縄、新潟、熊本、愛知、奈良をはじめ


会場とzoomで関東、関西、東北、九州、東海地方の各方面からの参加により


年内目標としてきました


プラットフォームの年内の日中韓の窓口組織の準備の総まとめをすることできました。


また、特に、日中友好会館の 中国代表理事の黄星源氏に来賓代表挨拶を賜り


また、テレビで同じみの経済ジャーナリストの莫邦富氏も登壇下さり


日中韓の連携の会議が成功できました。


2019年12月27日の日中友好会館の会議のあと


コロナのパンデミックやエピデミックにより国内、日中の行き来が制限される中で


毎週コアメンバーの定例会議の開催


毎週の東京での羅悠真氏との準備ミーティング、各地方窓口の勉強会、交流会を重ねて


2021年10月8日には韓国窓口を担われる元現代建設の代表をはじめ


各業界を牽引されてきた金代表グループが参加され


7年に及ぶ日中韓連携、北東アジア連携のためのプラットフォーム(共同市場)の準備整い


ここに方向性を発表することでまとめとすることができました。


新年は2022年1月7日のコアメンバー定例会議をもって


プラットフォームは本格始動していきます。


今後、2022年1月23日までに各地方窓口の更なる充実化を進め


1月31日までに整理して中国との連携を更に前進させます。


まず、


コロナ対策のための医療業界での連携や


一般産業を総合的に展開するために製造業を大事にしたものづくりの連携をいたしますので


共同研究、共同開発のための市場と資金と技術の連携をマッチングさせ


高速イノベーションのスタイルを模索しながら


共同基準をもって世界130個カ国に展開をしていきます。


そのために、まずは、オンラインによる技術と市場の連携テストをしていきますので


IT業界の各分野のみなさまの参加の枠組みがありますのでそれぞれの得意分野を


ご活用いただければと願っております。


今後、プラットフォームのメルマガとブログで情報を発信していきますが


専用wechatグループ、LINEグループございますので


リーダーや発起人としてお声かけさせていただきながら


そちらでもメンバーたちへの情報共有をしております。


今後も、各地方窓口、各異業種窓口、専門評価委員会、各方面3月まで初期優遇枠


ございます。


ただいま、これまでできあがりました19万社の企業リストのや特許庁の企業リスト


また全国の工業会や各産業団体へのご案内をさせていただきながら


一社でも多くの方達の取引先の展開のお手伝いができたらと考えております。


初期具体的なプロジェクト案はこちらです。


1.電子機器の製造

2.機器の製造

3. I T

4.抗エピデミック臨床、東方医学

5.再生可能エネルギー

6.農林水産業

7.環境保護

8.新世代自動車の製造

9.陸上、港湾、海上交通インフラ事業

10.CJK基準(アメリカ、ヨーロッパに次ぐ、世界大三基準)


また、正式にプロジェクトへのご参加の意思を示していただいた皆様には


更なる具体的な事業展開のステップを踏むために


プラットフォームの構造やスタイルを理解するために


プロジェクトリーダーたちと勉強会、説明会、交流会に