12月23日総まとめ会議まであと2日
12月23日まで各方面これまで共に歩んできた各地方、各方面の皆様に
カウントダウンのメッセージを
ミーティングを重ねては
ご連絡し、また、ご案内しております。
全体のメルマガとしては久々となりました。
日中友好会館のホテルでこれまでの日中関係の歴史を振り返りながら
当日の会議に備えて、日々調整をしております。
当日は日中友好会館の中国側の代表理事のご参加の運びとなり、ご挨拶いただき
また、韓国の建設、電力、証券会社を牽引した代表グループもオンラインで参加され
各地方、各業種の関係者が参加してくださり感謝いたします。
そして、いよいよ12月23日
これからの日本、中国、韓国の連携について発表します。
2014年の首脳会談の実現にはじまり
その当時の外務大臣が総理大臣になられ
草の根から国と国が連携してきた歩みを振りかえりながら
更に草の根からのアジアとの連携を考えさせられます。
「草の根の精神」を大事にしながら
時代が良いときはもちろんですが
時代が難しく、両国間関係が難しいと感じる時こそ
相手が歩み寄ることを待つのではなく
自ら相手に歩み寄る一歩を互いに踏み出して
手を取り合っていきたいと思います。
いよいよ、「日中草の根プラットフォーム」に
韓国のグループが参加して「CJKプラットフォーム」となり目標に到達して
共に来年事業をスタートします。
みなさまと共に、コロナ時代の状況を乗り越えていくため
各地方、各異業種分野を底上げし、活性化していけますように
みなさまのご参加でプラットフォーム事業をより素晴らしいものへと
彩っていただけたらと願っています。
いよいよ23日新しい時代のスタートへ踏み出します。
以下は1954年の流れを各場面
1、李徳全女史と戦犯のお孫さん
2、大阪にて四川省長と日本の中小企業グループの連携テーマ発表
3、東日本大震災の津波被災地での調印式
4、そして12月23日の総まとめ会議



