10月8日会議カウントダウンブログ 9月25日
前回のブログで一般産業と医療、臨床が連携して進めていく
双型一体化について書きましたが
一般産業と医療、臨床分野の日中草の根窓口をプラットフォームとして進めるために
これまでの準備してきた交流の取り組みも徐々に紹介してきます。

※北京医薬大学

※大学の教室にて

※会議室の前方に掲げられた記念幕
写真は北京で開催されました馮理達女史の没後10年の記念会で
中国の各地から中医の先生達が集まり記念会が開催され、私たち訪中団も参加させていただきました。
プラットフォームは北京はもちろん
中国各地と事業連携をしていきます。
下の写真は北京の隣、河北省三河市にある燕郊経済特区ないにある
東アジア最大の病院です。
15000床の入院施設があるだけで驚きですが
その敷地はもはや村のような膨大な広さがあります。


また、下の写真のように中国の異業種の各分野の皆さんとのミーティングをし
事業の交流や協議もしていきます。
今は実際の行き来が難しいですのでオンラインでの交流や会議が主流になっていくことでしょう。

医療分野でも
伝統医療、東洋医学、中医などをより活発にしていくために
ITやAIやデジタルツールと最先端機器とのコラボレーションはやりとりに需要な要素なります。

※東京で行われた中国チームと日本チームの会議
中国のスマートウォッチ端末と日本の医療データシステムのマッチング交流
プレゼンテーション会議
日中草の根プラットフォームは
地方、異業種毎に登録された企業さんの技術案件、事業案件を
中国側チームとニーズと可能性と合わせてマッチングの協力をします。
皆様の参加をいつでもお待ちしています。
初期重点分野
自動車
電気自動車
トラック
バス
風力発電
太陽光発電
水素テーション
鉄道、鉄道インフラ
トンネルインフラ
IT
Iot
デジタルマネー
福島放射能対策
コロナ対策(臨床)
皆さんの提案、プレゼンお待ちしています。
10月8日の会議で全ての参加企業の皆様にプレゼンしてもらう時間がないからこそ
随時、上記プロジェクトで連携できる中小零細企業の仕事はどしどしご相談ください。
取引相手先
中国市場全体
東北アジア各国
一帯一路130カ国 ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアなど
まずは、日中連携
そして、日中韓国連携、東北アジア連携
更に一帯一路130ヵ国に展開します。
作った最終商品をなんとか売らなければならない
開発費用をなんとか回収しなければならない
次の研究開発の資金を調達したい
売上をアップさせたい
収益をアップさせたい
自社の技術、見積もり評価をもっと認めてもらいたい
自社の技術の可能性を専門家に相談したい
相手はどこでもいいから取引先がすぐに欲しい
初期重点分野としてプロジェクト名を掲げていますが
皆様がぜひこの技術、この事業案件を広げたいと思われましたら
いつでもご連絡ください。