東日本大震災10年福島特別メモリアルzoom会議 無事終了
2021年3月11日午後6時〜9時で開催されました福島特別記念会議では
福島チームが窓口となり
東京、沖縄、兵庫、静岡、京都、新潟、大阪、山形、熊本と
中心メンバーが東日本大震災の津波被災地にかけつけ
被災地の復興を祈りながら
これまで数十年準備してきましたプラットフォームの総まとめとして
福島会議を記念として日本と中国の歴史初である
草の根中心
中小零細企業向けに
健康と経済の双型一体化を前提として
安全、安定、公平、継続収益のための所得倍増プラットフォームの
協定書の調印を無事に実現することができました。
年内の完成と本契約に向けて
調印後
三ヶ月でプラットフォームのメカニズムや事業の展開をテスト的に
展開しながら
日本と中国の地方連携、異業種連携、専門者チーム、評価チームの連携により
中国大市場と日本の中小零細企業が連携して
世界150カ国を見据えて
世界基準を作るべく前進していきます。
次回4月23日は李徳全研究会の設立記念日と合わせて
プラットフォームの第二ステップである
専門者会議を開催します。
改めて皆様に詳細をご案内申し上げます。
トップページに会議のご案内がアップデートされます。
また案内状を持って事務局よりご案内申し上げます。

会議後の協定書の調印式 代表者グループ
(津波被災地 福島県いわき市豊間地区 豊間集会所にて)

6年前に出会った記念すべき場所で記念撮影
協定書にサインした中国代表 羅悠真と日本代表 五十嵐義隆

代表者メンバーと津波被災地の防潮堤からいわき市のシンボル塩屋埼灯台を背景に

会議翌日は有志でいわき震災伝承みらい館を訪問