4月23日(金)
|オンラインZOOM会議
日中プラットフォーム 専門者会議
こちらは、日中総合事業プラットフォーム SOMEI PLATFORMの 専門者会議のご案内です。 皆様の参加で一緒に新しい産業モデル、ビジネスモデル、世界基準を 作っていきましょう! 事務局よりご招待状を持ってご案内させていただき ご登録を持ってZOOMのIDをご案内いたします。


日時・場所
2021年4月23日 19:00 – 22:00
オンラインZOOM会議
参加者
イベントについて
この度、2021年3月11日に福島記念会議において調印式を終えまして
継続的に今度も地方窓口、異業種窓口、各業種分野の参加を呼びかけておりますが
今回は、テスト事業のスタートにおける
第一回専門者会議を開催いたします。
とりわけ、4月23日は
日中プラットフォームの代表グループである李徳全研究会の創立記念日でもありますので
歴史を振り返りながら今後の事業を更に前進させていきたいと考えております。
1954年に戦後の痛みを孫たちの時代に残さないようにと訪日された
中国紅十字(赤十字)代表であった李徳全女史の命日であります。
当時、終戦直後で政府間交渉が難しい時
草の根のスタイルで中国紅十字(赤十字)会長として
日本のB、C級戦犯名簿を携え
更には、中国抑留者家族を母国へ帰ることができるように訪日され
日本の三笠宮殿下ご夫妻が赤十字を代表してお迎えしてくださいました。
また、この訪日により
訪日団副団長の廖承志と元通産大臣の高崎達之助との間に交わされたLT貿易がスタートしたのです。
私たちも先人たちに習って今年
日本と中国歴史初の中小零細企業のための直接事業窓口(総合プラットフォーム)を開設して
総合商社、総合金融、総合産業の三大センターを通じて
新しい日本と中国の事業スタイルを展開していきます。
皆様の参加でより希望に溢れる会議となりますことを願っています。
以下wikipedia参照
LT貿易(エルティーぼうえき)は、1962年(昭和37年)11月に日本と中華人民共和国との間で交わされた「日中長期総合貿易に関する覚書」(通称:LT協定)に基づき、両国間の正式な国交はないものの、互いの連絡事務所を設置し、政府保証の融資を利用して行われた半官半民的な貿易形態である。
覚書に署名した中華人民共和国側代表廖承志(Liào Chéngzhì、アジア・アフリカ連帯委員会主席、のち中日友好協会長)と日本側代表高碕達之助(元通商産業大臣)の頭文字であるLとTをとってLT協定、ないしLT覚書と呼ばれ、覚書に基づいた貿易が1967年12月まで続いた。「LT取引」、「日中準政府間貿易」とも。
また1968年(昭和41年)3月の第二次協定締結後に「日中覚書貿易」(MT貿易)と改められ、年次契約の形式で日中国交回復後の1973年(昭和48年)まで継続した。
チケット詳細
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4月23日専門者会議
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